LEAGUE – Rookie Draft
新人ドラフトやルール5ドラフトでドラフト候補選手を指名し、契約する。
ゲーム設定によっては、リーグ発足時やリーグ拡張（参加チーム数増加）時にドラフトが行われることもある。
ドラフト候補選手が公表されたら、DRAFT POOL から候補選手を確認し、より正確な評価レポートを得たい選手を右クリックして、Request Scouting Report でスカウトに依頼し、ドラフト戦略を練っておく。
ドラフトで選手を指名した後、Advanced Draftee Signings が有効になっていると、契約金交渉が発生する。オフの場合は自動的に選手側の要求通りに契約が成立。
スロットはドラフトの指名順に応じて、Slot Bonus Baseline に設定した金額に基づいて自動的に計算される契約金額のこと。ドラフト予算を使い果たしてしまった場合、オーナーは一般的にスロット以上の契約金額を認めない。
指名後は LEAGUE – Negotiate with Draftees から交渉して成立すればチームに加入。
候補選手が少ないのですぐに終了するが、Secondary に空きがないと指名できないので、その点だけ注意。
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