Initiate / React to Trades

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主に使用する画面

LEAGUE – Transactions – PLAYER TRADE

仕事内容

こちらからトレードを提案したり、トレードを募集したりする。

トレードで提供したい選手と獲得したい選手を選んだら、Submit Offer で提案、Complete Trade で交渉成立。獲得したい選手を選んだ状態で Make this work now! をクリックすると相手がトレードしてもいいと思う自チーム選手の一覧が出てくるが、獲得したい選手との釣り合いなどは一切考慮されない上に、相手側にこちらが前のめりであることが伝わり足元を見られる可能性があるので注意。

トレード自体はいつでも可能だが、トレード期限(Trading Deadline)以降のトレードは先にウェーバー(取消可能)をクリアしないといけない。

トレードで獲得した選手の契約(年俸)は引き継ぐことになり、前のチームで Secondary に入っていた選手は、新しいチームでも Secondary に入れる必要がある。ただし、トレードの際に Retain で指定した割合の年俸は元のチームに支払わせることができる。

欲しい選手条件の登録

LEAGUE – Transactions – PLAYER TRADE – TEAM NEEDS から欲しい選手の条件を登録しておくと、CPU からその条件に沿った選手のトレードを提案してもらいやすくなる。

トレードに出したい選手の登録

自チームの選手を右クリックして Trade Options->Set Status to ‘On the Block’ に設定すると、その選手は積極的にトレードに出していることを他チームにアピールできる。ただし、その選手の士気が下がる可能性もある。

また、他チームがトレードに出している選手は LEAGUE – Transactions – PLAYER TRADE – TRADING BLOCK から確認可能。

 

即座にトレード募集

LEAGUE – Transactions – PLAYER TRADE – SHOP A PLAYER で、トレードに出したい選手を選択し、SHOP NOW をクリックすると、その選手が欲しいチームからトレードの提案が一覧で出てくる。興味のあるものを探して、Inbox(保留)・Discuss(相談)・Complete(成立)を選択。

未成立トレードの確認・確定

LEAGUE – Transactions – PLAYER TRADE – PENDING で保留中になっているトレードを確認し、Discuss(相談)またはDelete(拒否)を選択してトレードを完了させる。

トレードの提案

LEAGUE – Transactions – PLAYER TRADE – INITIATE TRADE でこちらからトレードに出す選手と相手にトレードして欲しい選手を選ぶ。金銭トレードも可能。

GAME SETTINGS – LEAGUE SETTINGS – RULES – TRADING RULES – Allow draft pick trading がオンになっている場合、次の新人ドラフトの指名権を選手・金銭の代わりにトレードに提供可能。

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